畑と牛と要相談。~十勝清水の農家のブログ~
日々の出来事、読書の軌跡等を記した雑記帳です。
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つなぎ時々スーツ

Author:つなぎ時々スーツ
「食べる喜び、つくる喜び」を提供する会社をつくって、北海道農業を世界に誇れる産業にすることが目標。現在は縁あって札幌の建設(環境)コンサルで働くかたわら、中小企業診断士試験の2011年度試験一発合格を目指して、夜な夜なスタバで勉強する日々。夢は「平成の渋沢栄一」と言われるようになることです。



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地域活性化と起業家と。
なぜ地方は衰退するのか。

学生時代、悶々と考えているテーマの一つだった。

自分が就職活動をしてみて分かったのだが、こんな答えに行き着いた。
簡単な話、若者がやりたいと思える仕事がないから。

自身もベンチャーキャピタルの業界に飛び込もうとしたが、
道内では1社。

あとはほとんどが東京。

やりたい仕事ができるなら(日本語の通じるところなら)
場所は選ばないと思っていたので、
北海道から出ることに対しての抵抗感はなかった。

大学の友達を見回してもそう。

内地から多くの学生が北海道に来て、北海道を好きになるけど、
結局首都圏に出て行ってしまう。

どーせ働くなら、よりやりたいことに近い仕事の方がいいと
思うのは当然のことだと思う。


そこで思った。


じゃあ、若者が働きたいと思えるような会社をつくればいい。

そしたら北海道に、地域に若者が残るようになるんじゃないかって。



最初はそんな発想だったけど、よくよく考えたら、
地域に勢いのある会社が沢山あれば、自然と地域も元気になるんじゃないかと思う。

元気な若者が沢山あつまって、街が活気付くし、
利益をあげて税金を収めれば自治体の収支だって改善するしで、
どんどん住みやすい地域になっていくんじゃないだろか。



ただ、北海道はサポーターしかいない状況なのが困ったもんだ。

各種支援機関は腐るほどあるのにね。
官庁から委託事業を引っ張ってくることしか能のない機関が。

100人サポーターがいても1人のプレーヤーがいなかったら
始まらないのに、だ。

起業家だ人材だといって、無料でも行きたくなくなるような
中途半端な人材育成事業が沢山あるけど、
そーゆーことにお金を使うくらいなら、
起業家育成奨学金としてローカルビジネスを立ち上げることを条件に
スタンフォードやMITに留学させることを考えた方がいい。

その方がよっぽど効果的だと思う。
その一人が帰ってきてローカルベンチャーを立ち上げてロールモデルとなろうもんなら、
後が続くようになるわけだし。

そーやって1人でも多くの起業家、事業家を育てるべきなんだと思う。



何度でも言おう、
今の地方に、北海道に必要なのは、
100人のサポーターではなく、
1人のプレーヤーなんだよ、と。



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