畑と牛と要相談。~十勝清水の農家のブログ~
日々の出来事、読書の軌跡等を記した雑記帳です。
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つなぎ時々スーツ

Author:つなぎ時々スーツ
「食べる喜び、つくる喜び」を提供する会社をつくって、北海道農業を世界に誇れる産業にすることが目標。現在は縁あって札幌の建設(環境)コンサルで働くかたわら、中小企業診断士試験の2011年度試験一発合格を目指して、夜な夜なスタバで勉強する日々。夢は「平成の渋沢栄一」と言われるようになることです。



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日経v.s.道新
新聞社によってこうも記事の書き方が変わるものかと。
道新による独占している状況は、北海道にとって良くないと思うのは俺だけだろうか。

=== 日経 ===

環太平洋協定 北海道の経済団体、相次ぎ反対表明 2010/11/9 5:02

 政府が参加を検討する環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、北海道農業協同組合中央会(JA道中央会)、北海道経済連合会(道経連)など道内の農業・経済団体や道議会による反対声明が8日、相次いだ。

 JA道中央会、道経連などが札幌市内で共同会見した。JA道中央会の飛田稔章会長は「食料自給率向上の責任を担う北海道としては、TPPを受け入れられない」と反対。道経連の近藤龍夫会長も「道内では農業や食関連が中核産業であり、TPP加入で壊滅させてはならない。時期尚早だ」とし、TPP推進の日本経団連とは一線を画することを強調した。

 また道議会は同日、臨時の本会議を開きTPP不参加を求める意見書を全会派一致で可決した。高橋はるみ知事は「道民の合意がないままTPPに参加しないよう政府に働き掛ける」と述べた。

 ただ政府はTPP関係国と協議を開始することを閣議決定する方針。道内からも「農家の体質強化を急ぐべきだ」との指摘も目立つ。北海道銀行の堰八義博頭取は「短期的にはマイナスが大きいが、それに負けない北海道農業を目指すべき」と語る。農家からも「単に反対するのではなく、継続可能な農家を育成する議論が必要」(長沼町の農家、駒谷信幸氏)という声が出始めている。

 これまで牛肉やオレンジなど農産物の輸入自由化に伴い、国から巨額の税金投入がされてきたが、農道整備といった土木事業などに使われた。農家の規模拡大などの体質強化は道半ばだ。道内でも1戸当たりのコメ農家の作付面積はこの10年で約1.2倍の増加にとどまる。酪農学園大学の相原晴伴教授は「農業を強くする具体的な道筋を示していかないと、これまでの失敗を繰り返しかねない」と危惧する。



=== 道新 ===

道経連、JA、消費者協 「TPP反対」結束 道内各地で抗議拡大(11/09 09:39)

共同記者会見でTPP協議開始への反対を表明する左から飛田・JA北海道中央会長、近藤・道経連会長、橋本・道消費者協会長=8日、札幌市中央区の北農ビル

共同記者会見でTPP協議開始への反対を表明する左から飛田・JA北海道中央会長、近藤・道経連会長、橋本・道消費者協会長=8日、札幌市中央区の北農ビル

 道経連、JA北海道中央会、道消費者協会は8日、環太平洋連携協定(TPP)についての共同記者会見を札幌市内で開き、「道内農業は壊滅的な影響を受け、北海道経済が混乱に陥る」として、政府が基本方針で明記した関係国との協議開始への反対を表明した。道議会も同日の臨時会で、TPP交渉への不参加を求める意見書案を可決。道内では9日以降、農業、商工業団体が相次ぎTPP参加への反対集会を予定しており、「TPP参加反対」の動きが加速している。

 札幌市中央区の北農ビルで開いた共同会見で、道経連の近藤龍夫会長は「貿易自由化は日本経済の発展に重要だ」としながらも、「日本は農業強化策が不十分。TPP参加は時期尚早だ」と述べ、2015年までの締結を求める日本経団連などと一線を画す姿勢を明確にした。

 JA北海道中央会の飛田稔章会長は「国の形を一変させるほどの大問題を十分に議論せず、拙速に方針決定したことは極めて遺憾」と強調。道消費者協会の橋本智子会長は「家族の健康を守るため、生産者と連携して地産地消を進めてきたが、輸入品に頼ると食の安全性に懸念が残る」と訴えた。

 道議会の意見書案可決は全会一致で、意見書案ではTPP参加で関税が撤廃されれば「道内の農業生産額が5563億円失われ、農家の7割の営農が困難になる」と指摘。高橋はるみ知事は「北海道が深刻な状況に直面することが懸念される。道民の合意がないままTPPに参加しないよう全力で政府に働きかける」と述べた。

 オホーツク管内美幌町議会も8日、TPP参加に反対の意見書案を可決した。

 一方、9日には旭川市で全上川農民連盟が「TPP交渉参加に反対する緊急集会」を開き、岩見沢市でも空知管内農協組合長会などが同様の集会を開く。28日、十勝管内音更町で開かれる反対集会には十勝管内商工会連合会など15団体が参加予定で、3千人規模の動員を目指している。

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