畑と牛と要相談。~十勝清水の農家のブログ~
日々の出来事、読書の軌跡等を記した雑記帳です。
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つなぎ時々スーツ

Author:つなぎ時々スーツ
「食べる喜び、つくる喜び」を提供する会社をつくって、北海道農業を世界に誇れる産業にすることが目標。現在は縁あって札幌の建設(環境)コンサルで働くかたわら、中小企業診断士試験の2011年度試験一発合格を目指して、夜な夜なスタバで勉強する日々。夢は「平成の渋沢栄一」と言われるようになることです。



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NHKスペシャル「862兆円 借金はこうして膨らんだ」より
いちいちつぶやくと、うざったいのでまとめて。


=====

現在、国債は毎秒130万円増え続けている。
税収37兆円に対し歳出91兆円。


昭和40年、初めて赤字国債を発行。その額2,000億円。

「赤字国債は麻薬。」「前例をつくりたくなかった。」

田中角栄による福祉の充実。
このときすでに毎年10%ずつ歳出が増えることが読めた。

「慢性病患者になってしまう。」


起死回生策として大きな借金による経済対策の実行へ。

昭和50年前半、福田赳夫氏が首相のときに
主導で11兆円の赤字国債を発行。

期待通りの経済効果は出ず、借金だけが残る結果に。


昭和54年、大平首相時代に
増税(消費税の導入)による財政の建て直しを計る。

「消費税は悪魔のようにうまく仕組んである税制」
「ごまかしが効かない税制」

「消費税の導入には歳出の徹底的な見直しが先決」

歳出の伸び率を20%増から13%増へ。

が、総選挙にて敗北し失敗。


バブル景気による税収増もあり、平成2年、赤字国債の発行ゼロに。

しかし平成6年、再び赤字国債を発行。

バブル崩壊による税収減、
対日貿易赤字に悩むアメリカ(クリントン大統領)によって
8兆円の減税要求がなされたことが要因。

斉藤次官(当時、現日本郵政社長)
「赤字国債を出さないのが自分の使命」
「消費税しかない」
「減税先行の場合、消費税導入は当たり前ではないか」


平成10年、借金が急激に膨らむ。

「(日本経済は)本当にそれほどの危機だったのか」
「そこまでしなければならなかったのか」

平成10年~12年で国の借金は100兆円増。


平成9年、橋本内閣は大幅な歳出カットに乗り出す。

歴代首相を巻き込み政治・官邸主導で財政再建に取り組んだ。
このとき消費税5%に引き上げ。

拓銀、山一證券の破綻。バブルのツケが回り金融危機になり、
財政再建の目論見は吹っ飛ぶ。


連立政権という形になり、支出が増大。

武藤主計局長(当時、現日本総研理事長)
「財政支出拡大の方向に競い合うようにして走り出した。」

=====


赤字国債を発行して経済対策を打っても、
効果は出ない。

我々はそれを認識すべきなのかもしれませんね。
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