畑と牛と要相談。~十勝清水の農家のブログ~
日々の出来事、読書の軌跡等を記した雑記帳です。
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つなぎ時々スーツ

Author:つなぎ時々スーツ
「食べる喜び、つくる喜び」を提供する会社をつくって、北海道農業を世界に誇れる産業にすることが目標。現在は縁あって札幌の建設(環境)コンサルで働くかたわら、中小企業診断士試験の2011年度試験一発合格を目指して、夜な夜なスタバで勉強する日々。夢は「平成の渋沢栄一」と言われるようになることです。



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「2015年 農業は変わる」
故相馬暁先生
(北海道拓殖短期大学 教授、元上川農業試験場 場長)は
生前、こんなタイトルの本を記しました。

「2020年 農業が輝く」

この本にはすごく勇気をもらったし、
農業の発展のために何かしたいと思うようになったきっかけでもある。


このタイトルをもじってみた。

「2015年 農業は変わる」


なんでそう思うのか。

まだ理論的に思考を整理できていないのだが、

・ WTOが妥結に向けて交渉再開の動きを見せており、妥結した場合には日本の主張はほとんど通らないこと
・ 自動車産業に変わる外貨獲得産業が育っていないため、世界各国との食料争奪戦に対抗できるほどの購買力が低下すること
・ 国・地方合わせて1000兆円の借金があり、早かれ遅かれ緊縮財政を引かざるを得ないこと

が主な理由。
全て推測ではあるけど、最悪のパターンで想定すると分かるかと。


と、いうことは、

・ 農産物貿易の自由化によって、海外農業との差別化が必至になる
・ 購買力の低下によって、農業補助金の財源となる関税収入が減少する
・ そうでなくても、緊縮財政によって農業向け補助金の全面的カット

なんてことが容易に想定できる。


実はそーゆー状況に日本農業が置かれている気がする。


ただ、これはこれでいいことだと思う。

・ 日本農業のオリジナリティが追求され、
・ 補助金を喰らうだけの、外郭団体や農協、一部の農家は淘汰され、
・ ホンモノの生産者や流通組織のみが生き残る

ようになると思うから。



あくまでも推測の話だが。



そうならないにしても、
今のままの農業のあり方では、絶対に通用しない時代が来る。

そのような時代に生き残るためには、
生産者自身が先を読み、知恵を絞っていかねばならない。

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